uhhturaa

言い表せぬウウウウーーーーツラアァというあの気持ちを綴る

普通の骨格の皆さんへ。不細工アデノイド顔貌の嘆き

アデノイドで毎日死ぬほど苦しんでた。矯正してもただマシになっただけだ。あるひ、俺はアデノイド願望ですか?と歯科医に聞いた。そしたら や、アデノイド…ではないですね、これは生まれ持った骨格…的なこと言われた。その時アデノイドではないのだと少々安堵(アデノイドの条件が自分に当てはまっていることに違和感を感じつつ)歯科医もアデノイドと言ったら傷付くかもと気を使って言ったのかもしれんがこんな骨格にさせた遺伝子を恨んだ。なぜ親はこんな気持ち悪いのを互いの舞い上がりで産んだんだ。恨みの気持ちも一瞬芽生えた。今でも自分の骨格が醜くて死にたくなる。骨格が最悪だと本当につらい。そうじゃない奴はまじで何にも苦しみを知らないわからない。骨格が醜いだけで周りの奴らに勝手に偏見持たれて舐められる。化粧をしたとしても斜め横になればクリーチャー。三面鏡を見て肩を落とすだけ。出掛けるはずが気持ち悪い骨格のせいでこんなのを世に晒すなんてと外出を躊躇し時間だけが過ぎて行く。自分でも情けないと思うが今なんかじゃ2chではアデノイドって言葉がよく見当るせいで街の人間に自分がアデノイドだとカテゴリー化されるのがとても恐ろしい。”アデノイド顔貌は差別用語だ”まじでお前らも2chで差別されるあの骨格になってみろって思う。自分がなってみねえとこの辛さなんて絶対わからねえから。骨格が不細工は破滅的につらいんだ。その癖、姉は骨格がとても綺麗です。パーフェクトなEラインを持っている。姉の横顔が目に入る度自分の骨格の醜さを実感し今日も絶望し死にたくなっている。

やがてみな死ぬ

電車に揺られている。家の中にいるともう少し生きてみようと思うのに外へ出るともう死にたくなっている 何処を見ても人人人 人間しかいない はやく死んでしまいたい やりたい事があっても 死んでしまえるならそれでいい という感じ 女子高生を目で追う癖がなおらない 死ぬのはもう何も怖くない はやく死んでしまいたい 来世とかもいらない 前はパッチリとした目顔が小さく横顔が綺麗なシワも無いスタイルの良いイギリス人かフランス人又は日本人の女、これまた顔の小さい目はシュッとしたスタイルの良い高身長の外国人の青年になって人生をやり直したいと思ったけどもうそんなのもいらない どうせ願ったとしてもなれないと思うからだからもう無になりたいんだ 何も考えたくないので だれか死なせてくれないかな

スーツジャケットの下に今流行りの毛だらけ柔らかそうなニット 黒髪色白にいかにも計算してるかのような眼鏡 そして巨乳 あざとさしか感じません男の視線を集めて生きてるんですね

色白艶のあるサラサラ髪のセミロング バランスの良い骨格 すれ違った横顔が美しい  とか言いたく無いけど。あんな鼻と顎が欲しいものだ。骨格に合った形の良い鼻と顎が欲しかった

目立った可愛さのような人間はやっぱハーフしかいねえ。大きな二重瞼のまん丸な目 高くてこじんまりした鼻 キュッとしまった唇 そして顔の1番決めてとなる鼻唇に対してバランスよく出ている滑らかな線を描いた顎 ハーフ羨ましいとは思わないけど

自分の顔が醜いという想いが強すぎて他人を彫刻作品の鑑賞会のようにしか見れない

 

いいなあ姉は 鼻筋が通っているし鼻から唇までの距離が短くそのうえ唇の先がツンと丁度いい具合に上がっている。上唇より下唇の方が引っ込んでいて尚更見栄えがいい。顎は尖っているわけでもなく滑らかな丸みを帯び前にキュッと出ている。これはわたしの求める美の法則上実にパーフェクトだ。私の求めるイーライン。私は整形以外変えるの事出来ないとても醜い骨格。これが姉妹の違いってやつかって改めて確信した。悲しい。姉妹の違いってのは時に残酷な結果になる。